とちぎトリビア

栃木県の市町村はこんなところ~第一弾:大田原市~

栃木県の市町村の紹介をしていきます。

第一弾は県北に位置する大田原市です。

 

(1)こんな町です

大田原市は与一の里と言われるように、源平合戦における屋島の戦いで有名な那須与一ゆかりの土地として有名です。

 

東京からは80分程度で行くことができ、周囲は那須塩原町、那須町、矢板市、那珂川町に囲まれています。

 

人口は74,880人(2017.3)、農業は県内第二位の農業生産額を誇り、工業においても市内には4箇所の工業団地があり、製造業が盛んです。

 

夏は暑いですが、夕立が多いため、夜は比較的過ごしやすいです。

冬は「那須おろし」と呼ばれる北風が吹くため、日中でも寒い日が多いですが、雪は少なく、積もることは数回しかありません。

 

(2)住みたい

市内には温泉施設が8か所、ゴルフ場が8か所あり、美原公園をはじめとする公園施設や体育施設、道の駅、なかがわ水遊園などのアクティビティ施設も充実しています。

 

また、観光地である日光や那須に近いので日帰りでも簡単に旅行が可能で、充実した休日が送れます。

 

さらに、大田原市は子育てに大変力を入れており、市内の小・中学校の給食費が完全無料です。また、幼稚園・保育園も三人目以降は無料となっています。

 

すでに述べたように工業も農業も盛んなので、働くにもよいでしょう。

 

(3)旅行したい

公式Webサイトでは下記のようなコースが提案されています。

 

①与一の里めぐり(約5時間)

那須与一は「屋島の戦い」の時に、「揺れる舟の上の扇の的を射よ」との平家の挑発に源氏の代表として、この難しい的を射ることに成功しました。矢が的を射たことで、源氏の武運が勝ると見られ、平家が没落していきます。さらに、「壇ノ浦の戦い」で平家が決定的な滅亡を迎えます。その「大事な転換点」になったのが、平家物語の「那須与一の扇の矢」です。

 

玄性寺:玄性寺にある供養碑は、那須与一公とその一族のために建てられたものと伝えられています。

 

那須神社:社宝には、那須与一が奉納したといわれる太刀などがあり、獅子舞、流鏑馬の行事なども有名です。

 

道の駅那須与一の郷:那須与一をコンセプトに、扇の形の屋根が目を引く建物は、「情報館」「加工・物産品館」「農産物直売館」「レストラン館」からなります。

 

那須与一伝承館:道の駅那須与一の郷に併設されています。那須与一にまつわる逸品や貴重な資料などが展示されています。また、扇の的として名高い屋島の合戦における那須与一公の活躍をからくり人形風ロボットなどの劇も行われています。

 

駒込の池:那須与一が屋島の戦いで扇の的を射た時の乗馬「鵜黒の駒」生まれ育った地と伝えられています。

 

高舘城跡:那須与一の居城跡といわれています。

 

②芭蕉の里句碑めぐり(約4時間)

芭蕉の館:芭蕉に関わる資料と、黒羽藩主大関家の資料を常時展示しています。館の庭には、芭蕉が馬に跨り曽良を従えているブロンズ像があり、当時の芭蕉の旅の姿がしのばれます。

 

雲巌寺:臨済宗妙心寺派の名刹です。松尾芭蕉は、この地で「木啄も 庵は破らず 夏木立」の句を残しています。春の新緑・秋の紅葉・冬の雪景色は見事です。

 

明王寺:おくのほそ道霊場第三十一番札所、那須三十三観音第一番札所のお寺。

 

常念寺、玉藻稲荷神社、西教寺、修験光明寺跡:芭蕉に関連する句碑があります。

 

上記のほかにも、古墳と国宝の歴史めぐり(約4時間)や「美と芸術」彫刻の里めぐり(約5時間)がモデルコースとして提案されています。

 

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(参考Webサイト)

大田原市:http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/

大田原市観光協会:http://www.ohtawara.info/

大田原市移住・定住サポートセンター:http://www.ohtawara-miraijyuku.jp/ohtawara.html

大田原市魅力サイト:http://www.ohtawara-miraijyuku.jp/pr/index.php

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